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手足口病

手足口病とは

手のひら、足のうらに小さな赤い水疱、口に中に小さな水疱や口内炎ができます。小水疱は肘、膝、臀部(おしり)にまで見られることもあります。大部分は発疹のみの軽い症状ですが、一部で軽度の発熱が見られ、繰り返しかかることもあります。口の中が痛くて食べられなくなることがあります。原因は主にコクサッキーウイルスやエンテロウイルスです。

治療

家庭で気をつけること

予防

登園・登校

行ってよいかどうかは症状しだいです。

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